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プログラム基盤科目(博士前期課程、博士課程)


ナノ精密医学・理工学概説(1単位)必修


履修者、プログラム担当教員、連携先企業担当者の参加により異分野融合に向け、互いを知り、ビジョンの共有を行う。学長の講義やグループワークを経て、異分野融合の可能性やイノベーション人材が身に付けるべき要素・能力の醸成を目指す。

・対象学年 M1~2、D1

ナノ科学概論(2単位)必修


講義の前半では、さまざまな走査型プローブ顕微鏡法の原理と設定について説明する。 特に、走査型トンネル顕微鏡、原子間力顕微鏡、ナノピペット技術について詳しく説明する。 講義の後半では、生物を構成するナノスケールの生体分子の構造と動態を可視化する。 最先端の研究の手法、成果、動向及び展望について概説する。

イノベーション・マネジメント論(1単位)必修


いかに現在の社会経済においてイノベーション創出が重要であるかを認識する。その上で新製品/新サービスの開発・普及、顧客創造、新市場開拓、異業種参入など、複数の事例をもとにイノベーション創出の概念や仕組みを理解する。また,各受講生が所属する研究室の研究シーズをどのように捉え,社会適用につなげるかを「経営デザインシート」を活用することで体得する。

数理・データサイエンス概論(1単位)必修


数理・データサイエンスに関する最新の動向とプログラミング言語による簡単な計算機の活用法について、現代数学の近年の成果を踏まえながら学ぶ。

ラボローテーション実践演習(1単位)必修


学生の専門以外の研究室2〜3つに配属する。理工学系の学生は複数の医薬保健学系の研究室に配属し、予防・診察・治療の現場を見学し、可能であれば体験する。医薬保健学系の学生は複数の理工学系の研究室に配属し、ナノ計測システム開発やナノ材料開発の現場を見学し体験する。この経験により、プログラムのコース・メンターを決める。

環境・エネルギー技術英語(1単位)選択


To develop oral English communication skills. Use English to communicate with through various topics related to Energy and Environment.

プログラム専門科目(博士後期課程、博士課程)


ナノ科学融合実践演習(2単位)必修


担当講師のもと、プログラム学生が主体的に行うセミナー。学生が自身の研究について講義・発表したり、あるいは学生が選別した内部・外部からの講師を招き、講演をしてもらう。また、異なる専門コースの学生が混在したグループを組み、互いの研究内容紹介や研究室の相互見学や診察・治療の現場見学などを通じて、自分達が定めた融合研究プロジェクトを実施する。初年度はプログラム担当教員が議論のアドバイスを行うが、2年目以降は前年度に本セミナーを修得した学生がアドバイスを行う。

インターンシップ(2単位)選択必修


インターンシップは、専門コースでの研究テーマを社会実装に発展させるべく、2週間以上の社会実装研修を行う。

海外研究留学(2単位)選択必修


海外研究機関留学は、世界トップレベルの連携・協力大学への派遣により世界に通用する国際性を育む。

未来型ナノ先制医学論【ナノ先制医学コース】(2単位)選択必修


疾患原因分子の解析により、疾患を発症前に診断・予測し介入する先制医学の知見に加え、最先端のナノ計測学とシミュレーション科学も学修し、がん・生活習慣病などの疾患。原因分子のナノ動態・ナノ構造の根本的理解に基づく診断・予測技術の開発や、ナノレベルの制御による予防・治療の実践的取り組みを学修します。

統合ナノ神経科学論【ナノ脳神経学コース】(2単位)選択必修


神経科学の基礎、大脳の機能の詳細について、マクロ・ミクロ・両方の観点から学修します。とりわけ、ミクロ的観点については、ゲノム解析や超解像蛍光顕微鏡、電子顕微鏡、電気生理、脳磁図などを用いた解析技術と、ナノプローブ顕微鏡を用いた解析技術を学び,それらに基いた神経細胞レベルの機能を学修します。

環境ナノ物質制御論【ナノ環境科学コース】(2単位)選択必修


PM2.5等の環境中微小粒子や超微量物質、ナノ材料等の病原性の原因となるナノスケールの動的な構造情報を解析する技術を学修します。超分子化学に基づく反応制御理論や細胞レベルの生体応答情報に基づいて、健康課題解決に資する機能性材料の探索と設計を進め、高性能・安全な新規ナノ材料を創出する方法を学修します。

先進ナノ診断開発論【ナノ診断開発コース】(2単位)選択必修


最新の計測技術(光学顕微鏡、電子顕微鏡、ナノプローブ顕微鏡など)を例に、それらがどのようなニーズの元に発明され、開発段階で直面した困難をどのように乗り越えてきたか、それによりどのような病理診断が可能になり、これからどのように発展しうるのか、最新の動向について学修します。

医学系科目(博士後期課程、博士課程)


レギュラトリー・サイエンス(2単位)選択


レギュラトリーサイエンス(薬事法、倫理、医薬品、医療機器開発、安全性・ファーマコビジランス、臨床試験デザインなど)に関する知識を習得します。

メディカル・イノベーション(2単位)選択


医薬品、医療機器、診療技術の開発や規制に必要な知識や思考法を習得します。

実践英語(2単位)選択


Japanese Graduate Students will work primarily on communicating in small groups through a variety of activities including games, role play, discussion and short presentations. The instructor will also assist students with developing fluency and accuracy (both grammatical and phonological) in English. Students will record themselves for self-evaluation. Feedback and error correction will be provided by the instructor and classmates.

メディカル・イノベーション演習(2単位)選択


臨床試験プロトコル作成演習、アントレプレナーコンテスト、臨床研究シーズ発表会、起業共同研究演習など、さまざまの演習を行う。

理工系科目(博士後期課程、博士課程)


国際コミュニケーション演習(1単位)選択


様々な状況を想定したシミュレーション環境の下、自分の意見や意志・要求・アドバイスなどを英語で表現し相手に正しく伝える方法を学ぶ。教材としてはウェブ上の様々なビデオや動画などを用いるなどして重要な技法を判り易く説明する。

数理・データサイエンス論B(1単位)選択


数理・データサイエンスに関する最新の動向とプログラミング言語による簡単な計算機の活用法について、現代数学の近年の成果を踏まえながら学ぶ。

技術経営論入門A(1単位)・技術経営論入門B(1単位)選択


技術経営(MOT)とは何か、その必要性からはじめ、その背景、構成する基礎分野応用など事例紹介も交えて興味深く紹介し、技術経営学を学ぶ動機付けになることを目指す。また、特許活用、知財マネジメント、技術開発投資、技術移転などの知財関係に重点を置いている。

技術マネージメント基礎論A(1単位)・技術マネージメント基礎論B(1単位)選択


財務会計、企業経営、企業組織論、研究開発マネージメントなど技術経営の経営上必要となる基礎知識及び研究開発、プロジェクト管理上必要となる基礎的事項について講義します。
また、授業の目標は次のとおりです。
1.財務会計、企業経営など、経営上必要となる基礎知識の修得。
2.研究開発、プロジェクト管理など企業マネージメント上必要となる基礎的事項の修得。

ベンチャービジネス論A(1単位)・ベンチャービジネス論B(1単位)選択


日常のアイデア、専門知識、研究・開発成果から商品やサービスを考え、具体化するための方法について、グループ討論による疑似体験を通して学ぶ。ベンチャー企業の創業者や事業のリーダーによる新しい産業の動向に関する講演が多数含まれている。自分も製品を生みだし、起業や事業化してみたいと思えるようになることも本科目の目標である。